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過去記事12 (2010/9/3 〜2010/12/28) 
★画面が重くなるといけないので、過去記事を倉庫に移しました。 過去記事もくじ

12/28

MOVIE 

『百合子、ダスヴィダーニヤ』関連

☆洞口依子さんが野上弥生子役で出演の映画『百合子、ダスヴィダーニヤ』、
その制作支援会さまより、同映画のメルマガのお知らせをいただきました。

「映画に関する最新情報やミニ知識、浜野監督の講演会や過去作品の上映会の
情報、支援の現状報告、ブログの更新情報などをメールでお知らせします。
隔週+αで配信の予定です。」
配信をご希望の方は、yymelma@gmail.comまでメールを。私も登録させていただいています。

☆同映画の支援ブログには、依子さんが加わったロケの風景が写真入りで掲載されています。
http://d.hatena.ne.jp/hamanosachi/20101216


画像クリックで当サイト内の支援案内ページへ。


12/28

BOOK 

『がんサポート』2011年1月号「MUSICSHELF」が一冊の本に


各界きっての音楽ファンがお薦めの曲をセレクトする素敵なサイト「MUSICSHELF」が本になりました。

『5000 SONGS〜プレイリストで楽しむ私的名曲セレクション』
企画・編集/MUSICSHELF編集部
発売日:2010年12月24日
A5判縦版/320ページ
発行/株式会社ヤマハミュージックメディア
価格/2,100円(本体2,000円+消費税)

なんと全部で5000曲が選ばれているというから驚きです。
2007年、パイティティのマキシシングル発売時に、依子さんと石田画伯が登場した回も収録。
(そのときのインタビューはここ

amazonで半魚人になって、目からウロコ落としましょうか。


12/28

MAGAZINE 

『がんサポート』2011年1月号


☆ 洞口依子さんのエッセイ「紅珊瑚のブレスレット」が連載中の『がんサポート』誌2011年1月号が発売中です。
定期購読のご案内などは
エビデンス社のHPを。

 
12/5

EVENT 

『子宮会議』文庫化、そして記念イベント



洞口依子さんが2007年に上梓された著書『子宮会議』が、来年1/6に小学館文庫より出版されます。
これを記念して、1/22(土)に渋谷のDeroriにて、「のら猫集会」が開かれます。
詳細は
こちらにページを設けました。

19:00開演。 料金は1ドリンク付きで3000円。 会場ではサイン入り文庫本も販売されるようです。

2007年の5月末にこの本が単行本として発売され、6月の雨のしのつく三軒茶屋でサイン会があり、
それから沖縄を始め各地でリーディング・セッションが行われてきました。
音楽も奏でられました。映画も出来ました。映画祭もありました。いろんな笑顔と涙がありました。
今回リサイズされて出版されるこの本には、上梓されてからの3年半がこめられているように思えてなりません。
イベント参加の予約は
noranecotv@gmail.comまで。

今回、感無量で
告知ページを作らせていただきました・・・うれしい!

*『子宮会議』文庫本、
amazonでも予約受付中。


12/3

DVD 

『海への扉』収録のDVDです。

洞口依子さん出演の映画『
海への扉』など5作品を含む、東京藝大大学院の終了作品集
『東京藝術大学大学院映像研究科 第四期生修了作品集2010』
が販売されています。
こちらは、藝大アートプラザにて購入が可能。

Disc 1
『cage』(栗本慎介監督)
『浮雲』(長谷部大輔監督)
『テト』(後閑広監督)
Disc 2
『真夜中の羊』(ヤングポール監督)
『海への扉』(大橋礼子監督)

2枚組(片面2層2枚)・全5作品・計363分・英語字幕付
製作:東京藝術大学大学院映像研究科
定価:2,940円(本体2,800円)
ISBN: 978-4-904049-22-8 C0874
詳細は、
http://www.geidai.ac.jp/facilities/press/dvd2010_eiga.html
 

12/3

DVD 

『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』インフォ 2件

☆山口県のOさんより、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が12/3〜12/5に
山口情報芸術センターで上映されるとのインフォをいただきました。

山口情報芸術センター
http://www.ycam.jp/cinema/2010/11/post-277.html

2010-12-03 (金)13:30 2010-12-03 (金)19:00
2010-12-04 (土)13:30 2010-12-04 (土)16:30
2010-12-05 (日)13:30 2010-12-05 (日)16:30

場所 : スタジオC /
料金 : 一般 1,000円 any会員/学生 800円
(Oさん、ありがとうございました!)

☆いっぽう、2011年1月19日に発売される初回限定生産版DVDの特典が決定しました。

【特典1】
セルDVD限定映像特典 〈豪華30分 保存版〉
メイキング・オブ「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」収録
【特典2】
フォトカードセットを封入
価格:4,935円(税込)

この映画のメイキングって、ちょっと見てみたいですね。私はこっちを買うことにします。

11/28

LIVE 

12/13 『武満徹トリビュート 〜映画音楽を中心に』(19:00開演)

大友良英さんと菊地成孔さんが中心となって催される武満徹トリビュートのイベント
に、
パイティティが出演します。

12/13 Bunkamuraオーチャードホールにて(19:00開演)。
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/shosai_10_takemitsu.html

イベントは2部構成で、大友さんと菊地さんがそれぞれのプログラムをプロデュースされるようです。

パイティティは第1部に参加。
こちらの部は、
田中泯(ダンス)、浜田真理子(ヴォーカル、ピアノ)、
ジム・オルーク(プリペアドピアノ、エレクトロニクス)、
熊谷和徳(タップダンス)、西原鶴真(薩摩琵琶)、
江藤直子(ピアノ、チェンバロ、ストリング編曲)、高田漣(スチール・ギター)、
カヒミ・カリィ(ヴォーカル)、近藤達郎(ハーモニカ、バス・クラリネット)、Sachiko M(サインウェイヴ)、パイティティ(ウクレレ)、石川高(笙)、
飴屋法水(物音)、高良久美子(パーカッション)、芳垣安洋(パーカッション)
大友良英(ギター、ターンテーブル、指揮)
といった凄い面々。

パイティティがどのような形で参加するのか不明ですが、いやもう、想像が及ばないです。
そして、こういうセッティングと面々の中に入って、なぜかしら得心させるものがあるのがパイティティ。
月曜日の19時ということですが、見に行ける人は本当にラッキーだと思うので、ぜひ、ぜひ。

S席:6,800円 A席:5,800円 (税込)

*「遮られない休息」(演奏 高橋アキ) 
http://www.youtube.com/watch?v=GIhMOghwxio&feature=related



11/21

MOVIE 


11/20に神戸映画資料館で洞口依子さん出演・大橋礼子監督の映画『海への扉』を見ました。
東京藝術大学大学院の修了作品5作のプログラムとして上映。

渋谷のユーロスペースで見てからからおよそ半年ぶりになります。
サンダル履きの足が映った瞬間から、洞口依子さん、すごい存在感です。
再見してその思いを強めました(当サイトでの出演場面解説は
こちら)。

この日は黒沢清監督も来られて5作品への感想を述べられ、
『海への扉』については、「洞口依子さんがめちゃめちゃいいよね」と絶賛されてました。

長田の街は横山光輝先生のゆかりの地。
新長田の駅前に原寸大の鉄人28号が立っていて、自販機も青地に赤帯の鉄人カラーのがあったり。
(『海への扉』に登場する考古学の準教授が、『敷島』博士と同姓というすごい偶然・・・)
そんな街のアーケードにある神戸映画資料館。お近くのかたはぜひ訪れてみてください。

『海への扉』上映は明日11/22(月)が最終です。
詳細は神戸映画資料館HPの
該当ページ。 

11/16

MAGAZINE 



☆ 洞口依子さんのエッセイ「紅珊瑚のブレスレット」が連載中の『がんサポート』誌12月号が発売中です。
昨年春の「のら猫集会」のお話。昨年春、といえばあの場所です。
本屋さんで先に中を読んでなぜか笑みがこぼれ、そのまんまの顔でレジで渡したので、
店員さんはヘンな人が来たと思ったかもしれません(決してはずれてはいませんが・・・)。
定期購読のご案内などは
エビデンス社のHPを。

☆ そして本日発売の「アサヒ芸能」(11/25日号)にも依子さんについて書かれた記事が掲載。
助演で光る俳優を特集した記事で、依子さんのコメントも読めます。これは、なかなか貴重なものではないでしょうか。
今年、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』でやられた人は必読です。


11/11

MOVIE 


11/20〜11/23に東京藝術大学大学院の修了作品5作が神戸映画資料館で上映され、
洞口依子さん出演・大橋礼子監督の映画『
海への扉』もそこで関西初上映となります。
70分の作品で、これは母親役の洞口依子さんがとてもいいです。

今回の上映には、神戸ご出身の黒沢清監督をゲストにお迎えしての5監督とのトークがあるそうです。
渋谷ユーロスペースの時は万田邦敏監督からの辛口もまじえたコメントもありましたが、今回はどうでしょう?

詳細は神戸映画資料館HPの
該当ページ。 当サイトでの出演場面解説はこちら

11/8

MOVIE 

『百合子、ダスヴィダーニヤ』撮影日誌

映画『百合子、ダスヴィダーニヤ』の撮影日誌が、「浜野佐知監督を支援する会 静岡」ブログに掲載されています。
この映画は同県ですべてのロケがおこなわれたとあって、
ロケハンからクランクイン、そして撮影の模様が現場で立ちあっているかのように伝わります。
映画は来春公開予定。
http://blog.livedoor.jp/yurikoshizuoka/


画像クリックで当サイト内の支援案内ページへ。

11/1

MOVIE 

『桃まつり』in 札幌

札幌の北大映画館プロジェクト「クラーク・シアター2010」のプログラムに『桃まつり』作品が組まれていたようです。
10/31には『
テクニカラー』も上映されたとのこと。
これで東京、大阪、名古屋、北海道を廻ったことになりますね。
九州、沖縄、東北、中国、四国とこれ以降もフィルムは旅を続けるのでしょうか?

(*1985年の11月3日に渋谷のPARCO劇場で『ドレミファ娘の血は騒ぐ』が封切られて、水曜日で25年になります。) 



10/24

LIVE 

「Another World of ヒカシュー vol.5」

10/27(水)、青山のEATS and MEETS CAYでのライヴ「Another World of ヒカシュー vol.5」に洞口依子さんがゲスト出演されます。
4月の麻布に続いて、坂出雅海さんがドラムの佐藤正治さんとのヒカシューリズム隊で活動するユニット「黒やぎ白やぎのイベントへの参加です! 
今回、依子さんの他に「黒やぎ白やぎ」がゲストとして迎えるのは、梅津和時さん。
ジャズのみならず、RCサクセションのステージでも強烈なホーンセクションとして参加されていた、どくとる梅津です。
前回の「黒やぎ白やぎ」イベントも見るまでまったく予想のつかないものでしたが、今回も本当になにも思いつきません。
なにも考えず、ただ音を浴びにいきましょう。

EATS and MEETS CAY
(tel:03-3498-5790 港区南青山5-6-23スパイラルビルB1F)
open:19:00 start:20:00
Charg:前売り¥3500 当日¥4000


 
10/24

TV

10/30の土曜ワイド劇場に出演
 

土曜ワイド劇場『天使が消えていく』に洞口依子さんが出演されます。 
10/30(土)21:00〜22:51 テレビ朝日系列

http://www.tv-asahi.co.jp/dwide/



10/24

DVD 

『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、DVD発売決定


大森立嗣監督の『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』のDVD発売が決定したようです。
2011年1月19日リリース予定。
俳優陣の素晴らしい演技が封切時より高く評価されていた作品です。
洞口依子さんの存在感は衝撃的といってもいいほど。
セルDVD特典としてメイキング映像が予定されているようです。
amazonはこちら


10/17

MAGAZINE 

『がんサポート』11月号発売中


洞口依子さんのエッセイ「紅珊瑚のブレスレット」が連載中の『がんサポート』誌11月号が発売中です。
「子宮会議リーディングセッション」や「のら猫集会」への思いが綴られています。
参加されたことのあるかたも、興味をお持ちのかたも、ぜひ読んでみてください。
そして野村美也子さんのイラストレーションも毎号ホントに素敵です。

定期購読のご案内などは
エビデンス社のHPを。


10/17

TV 

『となりの窓』、テレビ大阪で再放送

テレビ大阪で、あまり再放送されない依子さんのドラマがオンエアされるのでご案内します。
1989年に『男と女のミステリー』で放映された『となりの窓』です。
出演は市原悦子さん、柄本明さん、河原崎長一郎さんなど。
神代辰巳監督で、脚本は岸田理生さんです!

テレビ大阪 10/22(金)13:00〜15:00


10/14

MOVIE

『百合子、ダスヴィダーニヤ』のフライヤー


(↑クリックで拡大できます)

『百合子、ダスヴィダーニヤ』のサポーター募集を呼びかけるフライヤーが届きました。
要旨が簡潔に伝わるフライヤーなので、別ウィンドウで表示させていただきます。
(「浜野佐知監督を支援する会」のみなさま、ご快諾いただきありがとうございます)

この映画の「支援ブログ」を通じて浜野監督のこれまでの作品のDVDを購入することで協力する方法もあります。
『百合祭』『第七官界彷徨-尾崎翠を探して』『こほろぎ嬢』を12,600円で(私も初めて見ましたが、とくに『百合祭』がお薦めです)。

また、フライヤー配布での協力もできます。

詳しくは
『百合子、ダスヴィダーニヤ』への支援についてというページを設けましたので、そちらを。


10/9

DVD

沖縄上映終了。そしてこれからの話題。

那覇桜坂劇場での『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』の上映が8日に終了しました。
これで7/23の『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』桜坂劇場での舞台挨拶に始まった2010年夏のイベントスケジュールも終わりました。
(どんなことがあったのか、改めてこちらの「
ALL SUMMER LONG 2010」を見ていただくとわかります)
パイティティのみなさん、お疲れさまでした。ありがとう。

今回、上映やイベントに行きたいけど参加できないというお嘆きの声もこちらに届いたりしましたが、
『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』はDVDで発売中です。
そして、この映画のことはこれからも折にふれて話題にしていきたいですし、そうなっていくと思います。

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』 SJ-10931D

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE 』のためのナビ

さて、今後の話題を少しおさらいします。

LIVE 

10/27(水)、青山のEATS and MEETS CAYでのライヴ「Another World of ヒカシュー vol.5」に
洞口依子さんがゲスト出演されます。
4月の麻布に続いて、坂出雅海さんがドラムの佐藤正治さんとのヒカシューリズム隊で活動するユニット
黒やぎ白やぎのイベントへの参加です! 
しかも今回、なんと、なんと梅津和時さんもゲスト出演されるというのだから、これはたまげた。
生活向上委員会の、DANGERの、ブルーデイ・ホーンズの、ベツニ ナンモ クレズマーの、どくとる梅津です!
梅津さんと依子さんが同じ舞台に・・・
 

TV

土曜ワイド劇場『天使が消えていく』に洞口依子さんが出演されます。 
10/30(土)21:00〜22:51 テレビ朝日系列

http://www.tv-asahi.co.jp/dwide/
 

MOVIE

洞口依子さんが野上弥生子の役で出演の映画『百合子、ダスヴィダーニヤ』(浜野佐知監督)。
10/3にクランクインし、撮影が続いているようです。
このもようをスタッフのかたがTwitterのつぶやきで日記にされています。
http://twitter.com/yurikoyoshiko

この映画の「支援ブログ」が立ち上げられており、資金サポートの募集が呼びかけられています。
「支援する会」を通じて浜野監督のこれまでの作品のDVDを購入することで協力する方法もあります。
詳しくは
『百合子、ダスヴィダーニヤ』への支援についてというページを設けましたので、そちらを。
 

MOVIE 

東京藝術大学大学院の修了作品で、大橋礼子監督の映画『海への扉』が、
11/20〜11/23に神戸映画資料館で上映されます。
70分の作品で、これは母親役の洞口依子さんがとてもいいです。
詳細は神戸映画資料館HPの
該当ページ。 当サイトでの出演場面解説はこちら
 

LIVE 

12/13 『武満徹トリビュート 〜映画音楽を中心に』(19:00開演)
大友良英さんと菊地成孔さんが中心となって催される同イベント(http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/shosai_10_takemitsu.html)に
パイティティが出演します。
Bunkamuraオーチャードホールにて。
詳しくは上記リンクへ。
  

10/7

MOVIE

映画『百合子、ダスヴィダーニヤ』の撮影ツイート

洞口依子さんが野上弥生子の役で出演の映画『百合子、ダスヴィダーニヤ』(浜野佐知監督)。
10/3にクランクインし、撮影が続いているようです。
このもようをスタッフのかたがTwitterのつぶやきで日記にされています。
http://twitter.com/yurikoyoshiko

先述しましたように(↓10/3の記事)、この映画の「
支援ブログ」が立ち上げられており、資金サポートの募集が呼びかけられています。
「支援する会」を通じて浜野監督のこれまでの作品のDVDを購入することで協力する方法もあります。
詳しくは
『百合子、ダスヴィダーニヤ』への支援についてというページを設けましたので、そちらを。

 
9/29

TV

10/30の土曜ワイド劇場に出演
 

土曜ワイド劇場『天使が消えていく』に洞口依子さんが出演されます。 
10/30(土)21:00〜22:51 テレビ朝日系列

http://www.tv-asahi.co.jp/dwide/

 
10/7

EVENT

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』上映、いよいよフィナーレ!

9/18に渋谷のUPLINKで幕を開けた『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』の上映も、
那覇桜坂劇場でのフィナーレ(10/8まで。20:50より)を迎えようとしています。
那覇でも、当初の予定を大幅に上回って、なんとほんとに毎日、連夜、イベントが行われているようです。
楽日の10/8(金)は、石田画伯がウクレレ・ソロ演奏と「口琴兄弟社」(管理人悶絶のネーミング)によるセッション。
考えたら、画伯のウクレレ・ソロをこうも続けて堪能できるって、あんまりない機会です。うらやましい!

しかも、フランスのウクレレ・マニアたちをもトレビアン!と瞠目させた世界でも数少ない「チージー・モデル」のウクレレ(写真下)が抽選であたります。
 
それだけではなく、

パイティティのデビューマキシシングル、「MacGuffin」(3曲入り)、
さらにはパイティティTシャツ(レディースサイズ/M&SM)そしてトートバッグまでも当たるということです!

夏の残照まだわずかに焦らす10月最初の週末、本格的な秋の深まりの前に、ぜひこの上映イベント大団円を!
行ける人はラッキー。ほんと、代わってほしくらいラッキーなんですから!
那覇桜坂劇場


『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』 SJ-10931D
(映画公式サイトへGO!(上の画像をクリック))  

(コノボタンオスト予告編ナガレル)


10/7

MOVIE

『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、京都映画祭とKAWASAKIしんゆり映画祭で上映


(以下、同映画のHPからの転載です)
第7回京都映画祭、第16回KAWASAKIしんゆり映画祭2010での
上映&大森立嗣監督トークショーが決定しました!

第7回京都映画祭
日時:10月9日(土)17時〜 *上映終了後、トークショー
会場:京都シネマ

第16回KAWASAKIしんゆり映画祭2010
日時:10月11日(月・祝)15時10分〜 *上映終了後、トークショー
会場:川崎市アートセンター・アルテリオ映像館
*10月15日(金)にも同会場にて17時20分より上映があります(トークショーはありません)。

まだご覧になっていないかたも、すでに見たというかたも、依子さんの視線にやられてください。
私も土曜日にもう一回行く予定。


10/3

MOVIE

映画『百合子、ダスヴィダーニヤ』への支援について

後述する「支援ブログ」によると、本日クランクインとなるらしい映画『百合子、ダスヴィダーニヤ』。
浜野佐知監督が、湯浅芳子と宮本百合子という大正〜昭和を生きた2人の文学者の愛を描く作品になりそうです。
既にご存知のかたも多いかもしれませんが、洞口依子さんはこの2人を引き合わせた野上弥生子の役でキャスティングされています。

この映画を支援するブログが立ち上げられており、資金サポートの募集が呼びかけられています。
「洞口日和」でもその告知を広めたく、
『百合子、ダスヴィダーニヤ』への支援についてというページを設けました。

この作品の内容に興味をお持ちのかた、そして洞口依子さんの映画を心待ちにされているかたは、よろしければご覧ください。


10/3

EVENT

今夜も沖縄。

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』、10/2〜10/8のあいだ、
那覇桜坂劇場での上映となります!*10/4(月)は休映
20:50より上映。

本日10/3も、その後舞台挨拶とウクレレ演奏が少しあるそうです。
那覇の、しかも桜坂劇場でこの映画を観れるなんてうらやましすぎます。
なんといっても、劇場を出ると、いま映画の中に出てきた通りが街があるわけですからね〜
いや、劇場を出るまでもないか!
映画館のスクリーンに、いま自分が見ている映画館が映ってる。そんな経験してみたいです。


10/2

EVENT

今夜は沖縄。

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』、渋谷UPLINK Xでの上映を終えて息つくまもなく、
10/2〜10/8のあいだ、那覇桜坂劇場での上映となります!*10/4(月)は休映

20:50より上映。
初日にはその後ライヴ&舞台挨拶ありです。
パイティティのプライマル2人組、石田画伯&ヨーリー、そして原口智生監督もご登壇!

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』は、沖縄がとても重要な舞台となって出てくる映画。
『パイナップル・ツアーズ』『マクガフィン』の當間早志監督やパイティティの口琴プレイヤー武富良實さんも出演。
DVDもいいですけど・・・映画館のスクリーンで観るチャンス!であります。


10/1

EVENT

アップリンク最終日は関口さん、そしてウクレレ当選も


『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』、渋谷UPLINK Xでの上映は10/1が最終日。
パイティティ2人のウクレレの師匠ともいうべき、関口和之さんのご登壇!
映画の中でもジンワリと温もりのあるコメントで、ウクレレを、パイティティを語られているだけに、
本編上映のあとにこのイベントは涙もののプレゼント。

10/1(金) UPLINK Xにて
20:30より上映
その後、トークイベント


そして・・・『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』は、すぐに那覇桜坂劇場へと向かいます。
10/2(土)〜10/8(金) 20:50より
*10/4(月)は休映
初日ライヴ&舞台挨拶あり(パイティティ&原口智生監督もご登壇!)
桜坂劇場でも特製ウクレレのプレゼント抽選があります!
フィルムは旅する、音楽も旅する、ウクレレも旅する。
素敵すぎて、書いていてクラクラしそうです。


9/29

TV

10/30の土曜ワイド劇場に出演
 

土曜ワイド劇場『天使が消えていく』に洞口依子さんが出演されます。 
10/30(土)21:00〜22:51 テレビ朝日系列

http://www.tv-asahi.co.jp/dwide/


9/29

EVENT

今夜のイベント
 

昨晩のUPLINK X(渋谷)でのファルコンのギター、ウクレレソロライヴ+パイテイティ演奏がUSTREAMに。
http://www.ustream.tv/recorded/9870151

今夜のイベントは、石田画伯とヨーリーのプライマルなパイティティ・デュオ。
篠山紀信さんの『digi+KISHIN 洞口依子』のvol.2に石田画伯が音楽をつけたバージョンも上映。

東京以外に住んでいると、渋谷で20時半からのレイトショーというのは行きたくても行けなくて歯がみすることが多い。
そんな場合は、今日発売のこの映画のDVDを見ても十分に楽しめるし、
それプラス励ましやリンクをウェブに乗っけることができる。

毎晩のようにイベントが行われているのに驚く(日によってはUSTREAMにアップされたりする!)。
予定以上にいろんな人たちがこの上映をお祝いし、盛り上げようと駆け付けている。 
パイティティや周囲の人たちのこの映画を見てほしいという気持ち、
そして来てくれた人たちの心に残るようなプレゼントをしたいという温かい思いが伝わってくるようだ。
でも、いちばんのプレゼントは彼らの笑顔を見れること。
そしてその輝きを見た人は見ていない人に伝えてもらえたらいいなと思う。

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』特設サイト
http://web.me.com/paititi/ 


9/29

FAN

アロンジ、アロンゾって…
 

先ごろメールでお話をうかがったロレーヌ地方のパイティティ・ファン、アントワンさん、
その後、DVDで『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』をご覧になった感想を送っていただいたので、追記しました。

アントワンさんのお話を、
Bon Appetit! 


メールには、「『洞口依子映画祭』で使われていた『アロンジ、アロンゾ』って言葉、『気狂いピエロ』のセリフですよね?」との追伸が。
地中海の水平線に向けた大きな疑問符が、またひとつ。


9/28

EVENT&DVD 

29日はDVD発売

いよいよ『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』のDVDが発売されます!今回、渋谷にも那覇にも行けないとお嘆きのかたは、ぜひご覧ください。
                                                                                                             (不肖ワタシの感想文は
ここ
    

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』 SJ-10931D
(映画公式サイトへGO!(上の画像をクリック))                                    
 
UPLINK Xでの連日のイベント。
『ウクレレ〜』がこの映画にしかない素敵な輝きを持った映画であるように、このイベントもここでしか発見できない宝の箱。

9/29は石田画伯と依子さんのミニミニライヴがあります。


9/27

EVENT&DVD 

28日はファルコンの世界

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』上映イベント、9/28はパイティティの「静かなる”ティ”」、ファルコン・ナイトです。
彼のソロ・ライヴにパイティティの演奏も少しあるもよう。
『子宮会議』リーディング・セッションやパイティティでのウクレレなどでファンをノックアウトする彼の魅力にふれるチャンス。
ぜひ、XXクラゲにかまれてください。しびれます。
9/28(火) UPLINK Xにて
20:30より上映
その後、トークイベント


ファルコンのインタビュー(2008)


9/26

RADIO 

9/26(日)20:00〜、FM沖縄『スクリーンへの招待』に登場

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』上映イベント中にラジオ沖縄の番組に生中継で出演した(9/25)次は、
FM沖縄『
スクリーンへの招待』(20:00〜)にパイティティの石田画伯と洞口依子さんが登場。
那覇桜坂劇場での『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』公開も迫ってきました。
10/2(土)〜10/8(金) 20:50より
*10/4(月)は休映
初日ライヴ&舞台挨拶あり(原口智生監督もご登壇!)

そして、桜坂劇場でも特製ウクレレのプレゼント抽選があります!

「匠のわざ」、Cheeseyくんウクレレ。

上映期間中、劇場で配られるアンケート用紙に名前、電話番号、映画の感想などをお書きの上、備え付けのポストに入れてください。



9/25

EVENT 

サンパウロで『勝手にしやがれ!!』シリーズなど黒沢作品上映中

フランスのファンから入ってきた外電です。
9/16〜9/30、ブラジルはサンパウロで行われているインディペンデント映画祭「INDIE.10」で
黒沢清監督の特集が組まれており、22作品が上映中。
地獄の警備員』、『勝手にしやがれ!!』シリーズの6作品、
CURE キュア』『ニンゲン合格』『カリスマ』など
依子さんの出演作10本が入っています。『勝手にしやがれ!!』が上映されるってのがすごい!
公式サイトの
該当ページ。ポルトガル語。(英語のページあり)

世界はつながっているのですね。
地球の反対側の黒沢ファンに、『ウクレレ〜』を見せたい!と思います。
きっとぶっ飛ぶんじゃないかなぁ。

さて、トーキョーで上映中の『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』、
まるで生き物のように、毎日フレキシブルにいろんなことが起きています。
昨晩の「原口監督ナイト」では、監督が敬愛する尾崎紀世彦の「また逢う日まで」を熱唱されたそうです。
それもパヤッパヤーズのYOSHI嬢とデュエットで!

そして27日(月)には、『ウクレレ〜』編集/監督補の本田吉孝さんがトークイベントにご登壇。
本田さんは「ピクニック」PVの監督もなさっていて、『ウクレレ〜』制作でも大活躍されたかた。
本田さんにしか語れないお話が聞けるはずです!
さらに28(火)には、真打登場(?)、ファルコンのソロライヴが予定されています。

日本に、東京に(そしてこのあと沖縄に)いるファンはシアワセものですね!


9/25

EVENT 

25日は石田画伯!

映画『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』レイトショー公開、9/25(土)は「石田画伯の秘蔵立体写真大公開」。
ワタシ流に呼ぶなら、石田画伯の頭のなか!
画伯のライフワーク(?)ともいうべき3D写真の大公開ということで、ドカ〜ンと放出される濃いものになりそうです!
ブツもすごそうですが、石田画伯のトークもかなり爆発しそう。
もう、まったく、どういうものか想像もつきません。
依子さんとの掛け合いも期待大です。

夢の「パイティティ・エアラインズ」、今日はそのコックピットのさらに開かずの間(あるのか!)が公開されます。

劇場内では本作のDVDが先行販売されています。

9/25(土) UPLINK Xにて
20:30より上映
その後、トークイベント



9/23

EVENT 

24日は原口監督!

急に冷え込みましたがお元気ですか?
映画『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』レイトショー公開、9/24(金)はついに登場、原口智生監督です!

特殊造形の第一人者として知られる原口監督がパイティティの映画を撮るにいたった経緯は?
原口監督にとってパイティティの魅力ってなに?
そしてこの映画の制作陣の素敵な面々などなど、
監督ご自身の口から語っていただけるのかも。

『ミカドロイド』で洞口依子さんと組んだ原口監督が、これだけの時間を経て、今度は彼女と仲間たちのウクレレ楽団を撮った。
当然、『ミカドロイド』を観た頃にはまったく予想もできなかったことだし、
そこが不思議なようで不思議でないようで、とにかくとても素敵なことだと思います。


9/22

EVENT 

22日は冨永監督!

渋谷UPLINKでの映画『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』レイトショー公開、9/22(水)はトークイベントがあります。

ゲストは冨永昌敬監督!

洞口依子さんも出演の映画『パンドラの匣』、
そして依子さんの不敵なナース姿がかっこいい、相対性理論のPV「地獄先生」を監督された冨永さんのご登壇。

監督は「
洞口依子映画祭」で『乱暴と待機』の撮影現場から撮って出しのビデオメッセージを送られ、
今回はついにトークが実現。

冨永監督のお話の面白さは、『パンドラ〜』のイベントで経験されているかたも多いはず。
しかも「地獄先生」の上映までありというから、これはもう行くしかない!

パイティティの映画『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』、音楽と人を描いた映画であります。
PVもあります。ライヴ・シーンもあります。
「グラッセ・マヌーシュ」の延々と続くかのような音の宴、「パイク」でのメーター振り切ったような依子さんの歌、
ウクレレでこんなことができるのか!とうれしくなります。
そして、
前に石田画伯にお答えいただいたインタビューでの、こんな言葉が実感されます。

---ご自分がパイティティの音、キャラクター、打ち上げその他もろもろに貢献していることはなんだと思いますか?

石田画伯 「パイティティという遊び場を建設したこと」
 

いっしょに遊ぼう!


9/21

LIVE 

10月のライヴ「Another World of ヒカシュー」に洞口依子さんがゲスト出演

UPLINKで先行販売された『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』のDVDを観ました。
さすがに映画館で観た直後なのでどうかと思いましたが、これ、DVDだとまた別の感慨がありますね。
出てくる誰の笑顔も、素敵でカッコいいです。まるでマルセイユかカスバを舞台にしたヨーロッパ映画に出てきそうなカッコよさ!
そのいろんなものの刻まれた笑顔の素敵さ、カッコよさがね、ジ〜ンと泣けるんですよ。たまらんすよ、これ。
今回、渋谷にも那覇にも来れないファンの人は、ぜひDVDを見てください。

さて、先のUPLINK上映イベントでもフライヤーが配られていたように、
10/27(水)、青山の
EATS and MEETS CAYでのライヴ「Another World of ヒカシュー vol.5」に
洞口依子さんがゲスト出演されます。

4月の麻布に続いて、坂出雅海さんがドラムの佐藤正治さんとのヒカシューリズム隊で活動するユニット
黒やぎ白やぎ
のイベントへの参加です! 
しかも今回、なんと、なんと梅津和時さんもゲスト出演されるというのだから、これはたまげた。
生活向上委員会の、DANGERの、ブルーデイ・ホーンズの、ベツニ ナンモ クレズマーの、どくとる梅津です!
梅津さんと依子さんが同じ舞台に・・・

 
9/21

MOVIE 

『海への扉』、神戸で上映

東京藝術大学大学院の修了作品で、大橋礼子監督の映画『海への扉』が、
11/20〜11/23に神戸映画資料館で上映されます。
70分の作品で、これは母親役の洞口依子さんがとてもいいです。
詳細は神戸映画資料館HPの該当ページ
当サイトでの出演場面解説はこちら


9/20

TV 

フジテレビTWOで『3番テーブルの客』放送

1996年のドラマ『3番テーブルの客』が、フジテレビTWOで放送されます。
CSですが、非常に珍しい再放送です。
三谷幸喜脚本を、毎回違ったスタッフとキャストで作るという実験的なドラマで、洞口依子さんは第5話に出演。

その回の放送は
9/22(水)23:50〜24:40 (*第6話とのカップリング)

番組HPをご覧いただくとおわかりのように、ほかの回もすごい顔ぶれです。
視聴できるかたはお見逃しなく(うらやましい!)。



9/19

EVENT 

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』、レイトショー公開始まりました

渋谷UPLINKでの映画『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』レイトショー公開、9/18に好調なスタートをきりました。
私も行って来ました(レポート)。

☆豪華ゲストトークイベント! 
パイティティ洞口依子さん&石田画伯がホスト役をつとめながら
ゲストの方とトークやセッションなど30分やります。
22日  冨永昌敬監督とトーク 「地獄先生」PV上映
       24日  原口智生監督 本編製作秘話などトーク
  25日  石田英範 秘蔵立体写真大公開
27日 本田吉孝さん(『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』編集/監督補)トーク
28日 ファルコン ソロライヴ
  30日  山田五郎さん トーク&セッション
             10月1日 関口和之さん トーク&セッション ウクレレ当選者発表

初日のトークやライヴから、独特のゆるい空気が流れていて、また劇場の雰囲気と見事に合っていてよかったです。


映画公式サイトへGO!


9/17

FANS 

パリは燃えているか?

パイティティ応援企画。
海外のパイティティ・ファンにメールでお話をうかがいました。
フランス東部のロレーヌ地方にお住まいのアントワンさんです。
パイティティの音楽が、彼の地の音楽ファンにどう受け止められているか、知りたくないですか?

アントワンさんのお話を、
Bon Appetit! 


そして、上記対談の中でもふれられているフランスきってのウクレレ愛好家フォーラム「UKULELE FR.」で、
パイティティの映画が紹介されました!
http://www.ukulele.fr/から入って、「jeudi 16 septembre 2010」(2010年9月16日木曜日)のコラムへ進みます。
映画『ウクレレ』のジャケットがありますね。
そのジャケットについて書かれているのであろうフランス語をGoogle翻訳で表示させたところ、
「エクスタシーの前で交差して、水中の美しいスパンコール人魚をウクレレ」。
すごい!意味がわかりますね!

9/17

MOVIE 

USTREAMで初日を生中継&桜坂劇場(那覇)スケジュール

さぁさぁ、『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』の公開がいよいよ今週末、9/18に渋谷のUPLINKで始まります。
初日のイベントはすごいですよ、巻上公一さんがゲスト出演されるという!
パイティティにはサポート・ベーシストとして坂出雅海さんもおられます。
これは、パイティとヒカシューの饗宴!

この日、どうしても来れないなぁとお嘆きの皆様に朗報。
ウェブで生中継されます!
9/18(土)19:00〜
http://www.ustream.tv/channel/paititi  にて!


そして沖縄公開スケジュール。

那覇 桜坂劇場にて
10/2(土)〜10/8(金) *10/4(月)は休映
20:50からのレイト・ショーです。

10/2には石田画伯と依子さん、それに原口智生監督の舞台挨拶とミニライヴがあります!
詳しくは劇場HPの該当ページ
http://www.sakura-zaka.com/movie/1010/101002_ukulele.htmlへ!


9/17

MAGAZINE 

『がんサポート』10月号発売中


洞口依子さんのエッセイ「紅珊瑚のブレスレット」が連載中の『がんサポート』誌10月号が発売中です。

新聞や雑誌に掲載された依子さんの文章を読んでから特に彼女のファンになった、というかたが増えているようです。
そういうかたにはこのエッセイをおすすめしたいし、昔からのファンだというかたにもぜひ読んでいただければ、と思います。

定期購読のご案内などはエビデンス社のHPを。



9/10

TRAILER 

『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』予告編

ウクレレ PAITITI THE MOVIE』の予告編がYouTubeにアップされています。


上の画像をクリックすると予告編が!

じつは最初、PCの音を消しているのを忘れてミュートのまま見ていたんですが、出てくる笑顔、笑顔、笑顔の連続に、熱いものがこみあげてきました。
音アリで見たら、一度音ナシでも試してみてください。泣きます。

このページをちょっと下にスクロールしていただくと画像がありますが、
今回の上映期間は、なんと特製ウクレレの抽選があります。
これはすごい。世界でもこんなウクレレを持つことができるのは、パイティティとアナタだけ!
抽選券を窓口にて配布します。応募箱に入れてあとは最終日の抽選発表を待つのみ。
当選者の方がその会場にいらっしゃったら贈呈式があります。その席には、あの関口和之さんがいらっしゃるという!
こんなこと、あっていのかというくらいのビッグなラックが転がり込むかも!


9/10

EVENT 

冨永監督。

9/22、渋谷UPLINK Xでの『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』上映の際に、
洞口依子さん出演作『パンドラの匣』や依子さんが出演した相対性理論のPV「地獄先生」の監督・冨永昌敬さんが、
トークイベントのゲストとして登壇されます。「地獄先生」PVも上映されますよ!
新作『乱暴と待機』が要注目の冨永監督のお話はとても面白いです。映画ファンはズバリ必見です!!!

☆豪華ゲストトークイベント! 
パイティティ洞口依子さん&石田画伯がホスト役をつとめながら
ゲストの方とトークやセッションなど30分やります。
22日  冨永昌敬監督とトーク 「地獄先生」PV上映
       24日  原口智生監督 本編製作秘話などトーク
  25日  石田英範 秘蔵立体写真大公開
27日 本田吉孝さん(『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』編集/監督補)トーク
28日 ファルコン ソロライヴ
  30日  山田五郎さん トーク&セッション
             10月1日 関口和之さん トーク&セッション ウクレレ当選者発表



9/8

検定 

「パイティティ検定」作りました。

Hot Club of Paititi Airlines」でもお知らせしておりますが、「パイティティ検定」というのをウェブで作りました。
全10問、やさしいのからアルバム「パイティティ」を広げてしまうものまで。
洒落で受けてみてください。間違ってたらすみません。
ブログパーツにも貼ったりできるみたいです。

パイティティ検定を受けてみる 



9/5

京&阪 

パイティティ映画のフライヤー

パイティティ映画『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』のフライヤー、

京都と大阪では次の場所に置かせていただいています。

京都みなみ会館(九条)
京都シネマ(四条烏丸)
アートコンプレックス1928(三条御幸町東入 カフェ・アンデパンダンのビルね)

シネマート(心斎橋BIGSTEP:劇場奥)
PLANET+1(中崎町)
うてな喫茶店(中崎町 以前、リーディングセッションでお世話になったお店)

この映画は9/29にDVD発売されるので、今回の上映(渋谷・那覇)には行けないというかたはそちらをお楽しみに。
しかし!アップリンクや桜坂劇場なら行ける!というかたは、まずは、ぜひ劇場のスクリーンでご覧ください。

そして
 


『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』の前売りチケットをご予約いただけます。
(締め切りました)
 

 9/18より公開の『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』の前売りチケットのご予約を承ります。
下記参照の上、(洞口依子さんのファンサイト「洞口日和」) までメールにてお申し込みください。
☆ ご予約方法
9/17までに、
(1)カタカナでお名前、
(2)お電話番号、
(3)ご希望の枚数、
以上の要項をご明記のうえ、
メールの件名を「チケット」として、
yorikofans@yahoo.co.jp まで、メールでお申し込みください。
 
UPLINK Xでの上映期間中(10/1まで)、劇場窓口で前売りチケット(通常1500円のところ、1300円)にて
当日精算させていただきます。

パイティティ・石田画伯によるポップなデザインの特別限定前売りチケットです!
 

9/18初日ライブイベント&上映参加ご予約方法(締め切りました)

※ 尚、9/18初日ライブイベント&上映参加ご予約方法につきましては、下記参照の上、
UPLINK FACTORYまでメールにてお申し込みください。
☆ご予約方法
(1)お名前
(2)人数 [一度のご予約で3名様まで]
(3)住所
(4)電話番号
以上の要項をご明記の上、
メールの件名を「予約/『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』」として、
factory@uplink.co.jp
までメールでお申し込み下さい。


上映期間中は、いろんなイベントが目白押しです。ぜひ映画公式サイトへGO!(下記画像をクリック)



9/3

WEB 

パイティティ映画『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』公式サイトOPEN!

ついにオープンしました、映画『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』の公式サイト!
2009年の「洞口依子映画祭」で上映され、今年に入って名古屋で特別上映、
そして9/18からは渋谷のUPLINK Xで、10/2からは那覇の桜坂劇場で公開され、
9/29にはDVDも発売されるこの作品、
パイティティの映画の国への水先案内サイト、入国管理サイトともいうべき真打ちの登場です。

映画の公式サイトって最近じゃ普通になってますけど、パイティティのそれは普通じゃない!
とにかく、行ってみてください。あ、旅の仕度は忘れずに。犬の散歩や猫の世話も頼んどくように。
しばらく帰ってこれなくなりますよ〜

この画像をクリック!

映画HP史に残るファンキーでファニー・・・いや、cheeseyなサイトだ!


9/3

WEB 

ジュンク堂トークイベントの模様を追体験!

沖縄の映画サークル「
シネマラボ 突貫小僧」が、依子さんを招いて9/1にジュンク堂書店那覇店で行ったトークイベントが
USTREAMのアーカイヴで視聴できます→http://www.ustream.tv/recorded/9280942

(このトークイベントの進行役を務められた「突貫小僧」メンバーでライターの平良竜次さんのお話はこちら




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