Yearly
Yoolly 2010 2010年の洞口依子さんのおもな活動記録
（←2007年のぶん 2008年のぶん 2009年のぶん 2011年のぶん 2012年のぶん）
4/4 名古屋のウィンク愛知大ホールにて「『子宮会議』リーディングセッション。 洞口依子特別企画
4/7 『very』5月号、特集「子宮頸がんは、あなたの病気かもしれない！」に、インタビューと写真が掲載。
6ページの特集中、まるまる1ページが依子さんの非常に美しい白黒の写真とインタビュー。
4/9 『激恋 運命のラブストーリー』（全8回）毎週金曜日、午前0：15〜0：44
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/8000/34630.html
4/11
『わが家の歴史』第3話に出演
4/15 『スタジオパークからこんにちは』に生出演。
パイティティ（featuring 黒やぎ白やぎ）が出演。
「パリのアベック」を演奏。（YouTubeに「3D」ヴァージョンでアップ！）
4/17
『がんサポート』誌5月号
4/17
中日新聞朝刊に、4/4に名古屋のウィンク愛知大ホールで開かれた「子宮頸がん予防活動キャンペーン講演会」のことが掲載。
その日、依子さんが朗読した部分の文章が、本を広げた形のレイアウトの中に引用紹介。
4/18 アースデイ＠代々木公園にてパイティティ出演。
1 「パリのアベック」
2 「アイスクリーム・ブルース」
3 「ボナペティ」（http://www.youtube.com/user/MATORYOMIN#p/a/u/0/umg-W_ENs6E）
4 「パイク」（http://www.youtube.com/user/MATORYOMIN#p/a/u/1/ytxrdTd2s_E）
5 「マイ・ネーム・イズ・ダン」（http://www.youtube.com/user/MATORYOMIN#p/a/u/2/Q7KQUuk058w）
4/23 西麻布クラブ328（http://www.3-2-8.jp/schedule.html）にて、
坂出雅海さんがドラムの佐藤正治さんとのヒカシューリズム隊で活動するユニット
「黒やぎ白やぎ」http://www.myspace.com/kuroyagishiroyagiのライヴに、
依子さんがゲスト出演。 プラハさんがベリーダンスで参加。
題して「黒やぎ白やぎPresents
"RIZM"」！
5/15 『がんサポート』誌6月号
5/22から2週間、中崎町のPlanet Plus One（http://www.planetplusone.com/）にて「桃まつり」。
5/25
『クロワッサン』次号（782号 5/25発売）
依子さんが「着物の時間」に登場。
健康ムック『女性ホルモンをＵＰする「カラダ美人」新✿読本』（光文社）
第4章「病気の知識編」に依子さんの記事が掲載。
6/12 『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』（大森立嗣監督）封切り。
6/17 『がんサポート』7月号
6/19〜7/2 依子さん出演の『海への扉』（大橋礼子監督 70分）が、
東京藝術大学大学院映画専攻第4期生全修了作品の特集で上映。
場所は渋谷のユーロスペース2。
6/22 朝日新聞朝刊、「がんとともに」（全面）に依子さんのインタビューを基にした記事が掲載。
https://aspara.asahi.com/column/makenaide/entry/fypUDii69o
7/2
『のら猫集会＠那覇』!!!!
〜
あんなことこんなことあったでしょう〜
OKINAWA SUMMER 2010
老若男女ゆんたくの夕べ
７月２日（金）１９時〜２１時すぎまで会費 １０００円
先着１５名様（定員になり次第締め切り）
会場 カフェギャラリー ベジーツ cafe gallery vegeets
7/3〜/13
「パリ映画祭」（委員長はシャーロット・ランプリング） 日本の短編映画特集で、
冨永昌敬監督が手がけた相対性理論の「地獄先生」クリップが上映。
依子さんの喫煙ナース姿が堂々掲載されている、「パリ映画祭」紹介ページは
→http://www.pariscinema.org/uk/film/fiche-film.html?film_id=2840
7/17と7/18 名古屋シネマスコーレにて、
『ウクレレ パイティティ・ザ・ムービー』が上映。
１７日には 『ミカドロイド』も上映され、原口監督の舞台挨拶も
7/17
「がんサポート」誌8月号
7/20 日本テレビ系『魔女たちの22時』に出演。
7/24 沖縄映像祭2010
第三回琉球大学公開講座「観る沖縄〜映像制作の現場から」
琉球大学法文学部新棟114教室にて依子さんの公開講座。
ディスカッション・テーマは、
「役作りへの情熱・こだわり〜こんな役者を観てみたい！」
8/4
『パンドラの匣』、DVD発売
8/6
2007年秋にオンエアとなったドラマ『トリハダ2』がDVD発売
8/7
|
８月７日（土）１５時〜１７時 |
8/7〜/13
名古屋シネマテークにて「桃まつり」
9/22
レイトショーのイベントにてウクレレ・セッション。 10/2 OTV『ひーぷー☆ホップ
』に出演。
9/16〜9/30 サンパウロで行われているインディペンデント映画祭「INDIE.10」で
黒沢清監督の特集が組まれ、22作品が上映。
『地獄の警備員』、『勝手にしやがれ!!』シリーズの6作品、
『CURE キュア』『ニンゲン合格』『カリスマ』など
9/17 『がんサポート』誌10月号
9/18~10/1 映画『ウクレレ PAITITI THE
MOVIE』、UPLINK X（渋谷）にてレイトショー公開。
初日には、巻上公一氏をゲストに、ライブイベントを行う。
＊USTREAMでストリーミング配信される。http://www.ustream.tv/channel/paititi
「パイティティ・エアラインズのテーマ」
「ボナペティ」
「アイスクリーム・ブルース」
「ショコラ・パイティティ」
「ピクニック」
「パイク」
「20世紀の終わりに」
「クロックワーク・ドールハウス」
「マイ・ネーム・イズ・ダン」など。
この夜は冨永昌敬監督をトークイベントに迎えて、相対性理論の「LOVEずっきゅん」を演奏。
なんと、なんとなんと、冨永監督も歌で参加という、おそらく映画史に語り継がれるであろう一夜となった。
9/24 原口智生監督とのトークイベント+パイティティのミニライヴ。
原口監督、大好きな尾崎紀世彦の「また逢う日まで」をパヤッパヤーズのYOSHI嬢とデュエット！
（http://www.ustream.tv/recorded/9786806）
9/25 「石田画伯の秘蔵立体写真大公開」。
9/27 本田吉孝（監督補・編集）とのトークイベント
9/28 ファルコンのギター、ウクレレソロライヴ+パイテイティ演奏。（http://www.ustream.tv/recorded/9870151）
9/29 石田画伯と洞口依子のプライマル2人で演奏。
石田画伯が音楽をつけた『digi+KISHIN 洞口依子』のvol.2レア・ヴァージョンも上映。
9/30 山田五郎さんとのトーク＆ウクレレセッション！山田さんならではのディープなウクレレ談義に花が咲く。
10/1 「師匠」関口和之さんを交えたセッション！サザンの「涙のキッス」を演奏。特製ウクレレ「Cheesy」の当選発表もあり。
9/29 『ウクレレ PAITITI
THE MOVIE』のDVDが発売
10/2〜/8 映画『ウクレレ PAITITI THE MOVIE』、那覇桜坂劇場にて上映。
夜、上映後に演奏。この夜はヨシミさんに當間早志監督もかけつける。
10/3 画伯＆ヨーリーの演奏付き。
10/4は休映。 RBCiラジオ「ミュージックシャワー」に画伯＆ヨーリー生出演。
10/5 画伯のウクレレ・ソロ演奏にヨシミさんの口琴、そしてなんと當間監督の歌！
10/6 画伯のソロ演奏つき
10/7 画伯のウクレレ・ソロ演奏にヨシミさんと當間監督の「口琴兄弟社」が出演
10/8 画伯と「口琴兄弟社」の出演に、チージーくんウクレレの当選者発表！
しかも抽選には「マクガフィン」ミニアルバム、トートバッグ、Tシャツも追加された。
10/17
『がんサポート』誌１１月号
10/21 『わが家の歴史』がDVD/Blu-rayで発売
10/27 青山のEATS and MEETS
CAYでのライヴ「Another World of ヒカシュー
vol.5」に依子さんがゲスト出演。
4月の麻布に続いて、坂出雅海さんがドラムの佐藤正治さんとのヒカシューリズム隊で活動するユニット「黒やぎ白やぎ」のイベントへの参加！
依子さんの他に「黒やぎ白やぎ」がゲストとして迎えたのは、梅津和時さん。
10/30 『天使が消えていく』オンエア。
10/31 札幌の北大映画館プロジェクト「クラーク・シアター2010」のプログラムにて『桃まつり』作品が上映。
11/17 『がんサポート』誌11月号
12/3 『海への扉』など5作品を含む、東京藝大大学院の終了作品集
『東京藝術大学大学院映像研究科 第四期生修了作品集2010』が発売。
藝大アートプラザにて購入が可能。
詳細は、http://www.geidai.ac.jp/facilities/press/dvd2010_eiga.html
12/13 『武満徹トリビュート 〜映画音楽を中心に』
大友良英さんと菊地成孔さんが中心となって催される武満徹トリビュートのイベントに、パイティティが出演。
Bunkamuraオーチャードホールにて
12/17 『がんサポート』誌1月号
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